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極秘で政府に囚われ働いていた宇宙人が街中に脱走する『宇宙人ポール』【映画紹介】
更新日: 2020-07-12 06:19:45
ストーリーは、オタクの祭典「コミコン・インターナショナル」を見にいくためにアメリカにやってきたコミック・オタクのグレアムとクライヴが、墜落したUFOが隠されているという都市伝説で知られるネバダ州の空軍基地「エリア51」付近をドライブ中に、宇宙人のポールと遭遇してしまうことから始まる。
もくもく
ラスベガス エリア51 宇宙人 +
tedテッドになり損ねた映画「宇宙人ポール」がおもしろい
「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のサイモン・ペッグ&ニック・フロストのコンビが脚本・主演で贈る痛快SFコメディ。

コミックと映画の祭典“コミコン”目当てにアメリカへとやって来たイギリスのオタク青年2人が、旅の途中で極秘施設から逃げ出してきた宇宙人ポールと遭遇してしまい、彼を故郷に帰してあげようと奮闘する姿をカルチャー・ギャップ・ネタを盛り込みつつ、SF映画やスピルバーグ作品へのオマージュをふんだんにコミカルに綴る。
監督は「スーパーバッド 童貞ウォーズ」「アドベンチャーランドへようこそ」のグレッグ・モットーラ。

 アメリカのコミック業界最大のイベント“コミコン”に参加するため、イギリスからはるばるやって来たSFオタクの若者グレアムとクライブ。そんな彼らのもう一つの目的は、アメリカ西部に点在する有名なUFO関連の名所を巡ること。さっそくキャンピングカーでドライブに繰り出すが、いきなり車の事故現場に遭遇、様子を見に近づいた2人の前には、なんと本物の宇宙人が姿を現わしたのだった。“ポール”と名乗った宇宙人は、60年前に不時着して以来、政府機関に囚われの身となっていたのだった。グレアムとクライブは、アメリカ文化に染まりきったポールの言動に戸惑いつつも、彼を故郷の星に帰してあげようと一肌脱ぐことにするのだが…。
流暢な英語を話し、お茶目で下品で人間味のあるキャラクター
 
ラスベガス エリア51
「うわー!お前の仲間かー!?」
「よく見ろ!全然ちがーう!」
出典:https://youtu.be/1PSQvqwP2BU
 
字多丸が映画「宇宙人ポール」を絶賛
米政府「エリア51」の存在を遂に認める
CIAがこのほど公開した資料で、米政府は「エリア51」の存在を初めて公式に認めた
 
エリア51とは
エリア51(Area 51)は、アメリカ空軍によって管理されているネバダ州南部の一地区。正式名称は、グレーム・レイク空軍基地。
 
基地周辺では数々のUFO目撃例が報告され、数限りない陰謀論が唱えられています。
軍事基地なので中で何が行われているかを知る手掛かりはすくないですが、Google Mapを見てみると奇妙なものが写っていることがわかります。
この記事では有名なものをいくつか紹介します。
エリア51 は宇宙人やUFO などの目撃談でお馴染みのアメリカ空軍の秘密基地
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
地球に不時着した未確認飛行物体や宇宙人を搬入し、米軍がひそかに研究しているとマニアらの間でささやかれてきた
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
正式名称はグレーム・レイク空軍基地といい、軍事機密扱いの航空機のテスト飛行を行っているとされている
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
米政府や軍はこれまで、エリア51の存在自体を公に認めていなかった
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
50年以上経過した現在も、アメリカ政府は基地の存在を認めておらず、作成する地図にも載せていなかった
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
CIAが事実上初めてその存在を認めた
UFO聖地 エリア51の裏門へ突撃! 謎の黒い郵便受けに例のトラック…噂は本当だった!
出典:https://trafficnews.jp/post/84565
 
あの「エリア51」へ突撃!

 世界中のUFOマニアが注視する「エリア51」とは、アメリカ合衆国のネバダ州にある、アメリカ空軍の基地がある地域(あるいは基地そのもの)のことです。周囲を小高い山と砂漠に囲まれ、人里離れた場所に位置することから、中で何が行われているのか、謎のベールに包まれているのです。
この資料は米研究者が2005年に行った情報公開請求に基づいて公開された
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
それによると、エリア51は米政府が実施していた航空監視活動の実験場だったとされる
公開された文書では、エリア51の所在地はラスベガスから北西約200キロメートルとされており、噂されてきた同基地の位置と一致した
 
エリア51の場所は長年にわたり「公然の秘密」だったが、過去に公開された政府の文書には、その存在と役割をこれほど明確に認め、説明するものはなかった
CIAは1955年、極秘の軍事プロジェクトのテストや開発を行うため、人里離れたネバダ州の砂漠にエリア51を建設
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
エリア51とされる地域には、アメリカ軍のグルーム・レイク空軍基地があり、当然ながら基地へ続く道もあります。通常であれば正門側へアプローチするのが筋でしょうが、今回はエリア51に裏門側から接近してみました。
敷地周辺の立ち入りや撮影は認められず、侵入者には発砲も辞さないほど厳重に警備されている
出典:https://mork.mmm.me/service/item/426
 
以前のFBイベント ナルト走りでエリア51に突入し宇宙人に会ってみたい。

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