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淡路屋、「名阪特急ひのとり弁当」食べてみた?
更新日: 2021-04-06 07:37:51
淡路屋は、近鉄の名阪特急「ひのとり」をモチーフとした「名阪特急ひのとり弁当」を発売する。
もくもく
淡路屋 ひのとり ひっぱりだこ飯 +
「名阪特急ひのとり弁当」
淡路屋、「名阪特急ひのとり弁当」発売 チキンカツがメイン
出典:https://www.traicy.com/posts/20200812178302/
 
「名阪特急ひのとり弁当」
近鉄の名阪特急「ひのとり」をモチーフ

ピリ辛チキンカツのほか、名阪特急らしい名古屋名物の手羽先、大阪名物のたこ焼きを盛り付けた。価格は1,080円(税込)。近鉄大阪難波駅構内の駅弁売店「箱夢」のほか、同社売店でも取り扱う。

名阪特急「ひのとり」は、3月14日に運転を開始。大阪難波と近鉄名古屋間を、平日は1日10往復、土休日は同11往復を運転している。6両編成で定員は239人。1号車と6号車は3列シートのプレミアム車両、それ以外は4列シートのレギュラー車両となっている。カフェスポットやロッカー、ベンチスペース、喫煙室も備えている。

名物駅弁「ひっぱりだこ飯」
全国に名を知られた駅弁「ひっぱりだこ飯(税込1,080円)」。1998年に神戸・明石と淡路島を結ぶ明石海峡大橋の開通を記念して、明石の味を手軽に食べてもらおうと、創業明治36年の老舗弁当屋の淡路屋によって山陽新幹線・西明石駅の駅弁として誕生しました。

陶器はもちろん、掛け紙やゴムまで金色にキラキラと輝いています。具材にも金塊をイメージした栗の甘煮が入り、プレミアム感満載の一品です。

発売から20年、「ひっぱりだこ飯」は2017年度の「OMOTENASHI selection」を受賞したり、累計販売数1,000万個を超えるなど、ロングセラーの人気弁当となっています。

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