活用されていないものや人の能力といった、余っているものが世の中にはたくさんあります。また、社会の中には無駄な支出がたくさんあります。僕の考える『無駄』というのは、たとえば寝るためだけの家に払う家賃などです。それらを日常的に探しています。そこに、自分やほかの人の特技を組み合わせて、どう解決するかを考えています。この3つを組み合わせると、だいたい仕事になります。『無駄な支出』のあるところには、そもそもお金が投入されています。そこに代替案を提示すれば、それで仕事になります。
通常の雇用やパートではカバー仕切れない短時間の仕事などを、インターネットを介してマッチングさせるギグワーキングのモーク。どこにいっても ワークワーク しながら仕事(ワーク)ができる仕事道具はモーク!