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販売につながる「プロフィールページ」の書き方
更新日: 2020-12-26 15:44:45
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何者なのかが一目でわかる肩書き・自分へのキャッチフレーズを作るのはとても大切です。

名前と一緒に、自分がしていること、何のプロフェッショナルなのか、何屋さんなのかがわかる肩書きを作って、表記しましょう。
出典:
 

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