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ビールをおいしく飲むコツは温度からグラスまでこだわる
更新日: 2021-08-27 01:01:31
ビールは飲み方次第でおいしくなる
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もくもく
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ビールのおいしさとは
のどごしがいい
これがなんといってもビール好きの方の理由ではないでしょうか。そうです。「のどごし」です。特に暑い夏場などで、喉が渇ききった状態のときにビールが喉を通ったときの「のどごし」はたまりません。ビールを注いだときのあの「シュワシュワ泡」がそのまま喉を通るときにおいしさを感じるのです。炭酸ほどきつくないため、ちょうどよく喉を刺激してくれる感覚が心地よいようです。
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ビールをおいしく飲むコツは温度からグラスまでこだわる
キンキンに冷やして飲む
ビールは5℃以下にはされていますが、よりおいしくする方法としては、ビールジョッキも冷凍庫に入れ、キンキンに冷やしておくことです。新しいおいしさに目覚めるかもしれません。
あまり極端に冷やしすぎると味がわからなくなるので気を付けてください。泡立ちも悪くなり、何より味がわからなくなってしまうのです。基本は、5度前後くらいがおすすめ。
冷蔵庫に入れて4時間くらいで飲み頃です。どうしても冷えたビールが飲みたいときでもグラスに氷は入れない方がいいでしょう。せっかくのビールが薄まってしまいます。
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ビールと飲むことで苦味を和らげてほのかな甘みを演出してくれるクリーミーな泡
ビールをジョッキに次ぐとき、空気を含むように静かに入れると、泡がきめ細かくてさらに奥深い香りを出してくれます
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ゴクゴク飲んでのどごしを感じる
ビールの良さはなんといっても「のどごし」なので、それを感じられるように勢い良く喉に流し込むこと!味を確かめるように「チビチビ飲む」のではなく、「ゴクゴク」と勢いよく飲んで、のどごしを感じましょう。
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ホップの香り
ビールを注ぐとき、勢いよく入れるとホップの香りごととんでしまうことがあるので注意してください。
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ビールは飲み方次第でおいしくなる
鮮度の高いビールを買う
鮮度はビールの命といっても過言ではないでしょう。では、鮮度の1番高いときとはいったいいつでしょうか、製造から2週間を過ぎれば鮮度が低くなってしまいます。
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必ずグラスに注ぐ
冷蔵庫から缶ビールを取り出し飲むビールはとても爽快ですが、味のために必ずグラスに注いでから飲むようにしてください。缶ビールのままだと苦味が強くなってしまうので、まろやかな味わいにしてから飲むということなのです。グラスはあらかじめ冷蔵庫などで冷やしておくといい
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