都構想周辺が中華利権臭くてヤバい話 (^▽^)/
深田萌絵TVでは語れなかった都構想のヤバい部分。それは、やはり中華利権です。
今回、都構想の賛成反対に右派と左派が入り混じっています。
それは、一部で都構想に反対しているのが半島系なので、保守派が「都構想は良い事だ」と捉えていますが、これは中華利権と半島利権の「代理戦争」が我が国の大阪で起こっているのでそう見えてしまうのです。
小泉純一郎氏が愛国保守に見えて、郵政民営化が「正しいこと」と信じた保守派が見たものはゆうちょ銀行の預金運用失敗やかんぽの宿が半島系に二束三文で買われていったという「国民財産の喪失」です。
それを「良い事だ」と信じさせてしまうのが竹中マジック。
そして、今回も背後にあの時のメンバーが勢ぞろいしています。
今回は、半島系への利益供与ではなく、中華系への利益供与構造になっているということを説明しています。